にこにこ　にまにま　にやにや

やっぱり今日も卒論が進まないHarumiです。
ついでに酔った友人と長電話して、酔いがうつってしまったらしいHarumiです(なんじゃそら)。


昨日、湿っぽい意味不明な日記を書いたあと、過去の日記をぼーっと読んでいたら、ほんの1週間前には、セクスィくんに関して、こんなことを書いていたことが発覚。

『彼女がいてもいいの。
　好きな人がいてもいいの。
　会えるだけで
　話せるだけで
　今のHarumiは幸せです。

　中学生みたい、って笑われてもいいんです。
　だって、彼が私に元気をくてるって事実に間違いはないのだから。
　それだけで、Harumiは幸せなのです。』

こんなこと書いて1週間もしないうちに、彼女ができそうだとかそんな話を聞いてぷしゅーと凹んだ自分のなんて情けないこと。
なんて馬鹿ばかしくてくだらない嘆きだろうと思い、そんな自分を一蹴。

いつもの勢いを取り戻し(というより開き直り)、
彼女ができそうってのが何だ！
むしろ付き合ってしまえ！
くらいの勢いで、バイトに乗り込む。

開き直った以上は、変に意識することもないんだし、こうなったら思いきって話しかけてしまえ！
と、ちょっぴり勇気を出しつつも、話しかけてみるHarumi。

その時はセクスィくんはお仕事中ということもあって、話が弾むことはなく、軽く凹。

しかし、しかしその後。
怖いくらい色んな偶然が重なって。
何度も何度も会って(結構広いお店なので、そう簡単に遭遇できないのです)、
その度に話して、
しまいにはHarumiは仕事中だというのに、20分くらい話し込んだりなんかして。。。

お客さんはいなかったけど、私語にうるさい店長の視線を気にしつつ話すのは、なんともいえないスリルに溢れて、Harumi、大興奮(ちょっと大袈裟)。

バイト仲間の話だと、セクスィくんはかなり寡黙、とのことだったのに、どこが寡黙なのやら、実に色々と話してくれて、いい意味で、とても裏切られた気分。

面白い人です。
ステキです。
セクスィです。
木曜のカラオケが、とても楽しみです。

開き直り万歳！
やっぱり元気でいるのが一番！


☆☆☆

KIEVちゃん、ユキちゃん、たくぼー。
今までありがとう。
そしてお疲れさま。
そしてこれからもよろしく(気が早いHarumi)！